2026.08.27 UP

アルファードの運転席まわりの使い方は?スイッチ機能の基本から気分を高めるメーターのカスタマイズ術まで徹底解説

アルファード(40系)の運転席まわりにはさまざまなスイッチ類があり、これらを操作することで室内空間の快適性を高め、運転しやすい環境を作ることができます。今回は、アルファード(40系)の運転席に焦点を当て、基本操作や便利な機能を紹介するとともに、ドライバーの気分を高めるメーターカスタマイズなどのアップグレードや、その申込方法について解説します。アルファード(40系)のオーナーの方はもちろん、購入をご検討中の方もぜひ参考にしてみてください。

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この記事の目次
※本記事の情報は執筆時点の情報をベースにしております。最新の情報については各公式サイト等でご確認ください。

アルファード(40系)の運転席まわりの基本操作!ドライバーが知っておきたい機能とは?

アルファード(40系)の運転席まわりの基本操作としてまず押さえておきたいのが、メーター、マイコンプリセットドライビングポジションシステム(シートメモリー)、電動パーキングブレーキ、ステアリングスイッチの4つです。

2_アルファード(40系)メーターまわり.jpg

メーターは、12.3インチTFTカラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイ(メーター照度コントロール付)が全グレードに標準装備されています。

このメーターは、4つのテイスト(Casual/Smart/Tough/Sporty)と3つのレイアウトの中から好みの表示を選択できることが特徴です。

3_アルファード(40系)シートメモリー.jpg

マイコンプリセットドライビングポジションシステム(ステアリング・シート・ドアミラー/3メモリー付)(シートメモリー)は、「Executive Lounge」と「Z」に標準装備されています。3名分のドライバーのポジションを記憶・再現する機能です。ステアリング、シート、ドアミラーのポジションを記憶させておくことができ、ボタン操作1つで設定したドライビングポジション等を再現できます。メモリー機能を使ってポジションを記憶させておくと、家族でクルマを共有したり、ドライバー交代したりするときに便利です。

4_アルファード(40系)電動パーキングブレーキ.jpg

電動パーキングブレーキは、シフトレバーを「P」ポジションに入れると自動で作動し、ブレーキを踏みながら「D」ポジションなど「P」ポジション以外にシフトすると解除されるオート機能付きのタイプです。なお、オート機能はOFFにすることができます。使いやすい方に設定しておきましょう。

5_アルファード(40系)Executive Lounge(ハイブリッド車_ステアリングスイッチ(静電式).jpg

ステアリングスイッチは、マルチインフォメーションディスプレイ内の表示切り替え、レーダークルーズコントロールやレーントレーシングアシストといった運転支援機能、オーディオ、音声認識ハンズフリーなどの操作を指先だけで行うことができる便利な機能です。ステアリングから手を離すことなく、さまざまな機能の操作ができるため、運転に集中することができます。ステアリングスイッチは、「Executive Lounge」が静電式、「Z」、「G」がプッシュ式となります。また「Z」にカラーヘッドアップディスプレイを装着した場合、ステアリングスイッチは静電式となります。

運転席に座ったらドライビングポジションやミラーの調整、シートベルトの着用などを行うとともに、シートメモリーの登録や好みのメーター表示への変更もあわせて済ませておくと便利です。

運転席がより快適に!アルファード(40系)を運転するときに覚えておきたいスイッチ類

アルファード(40系)の運転席まわりには、室内空間をより快適にしたり、同乗者への“おもてなし”をしたりするときに便利なスイッチ類も数多く配置されています。運転時にぜひ覚えておきたいのが、エアコン、シートヒーター、スライドドア操作スイッチ、パワーイージーアクセスシステム(運転席)、ブレーキホールドといった機能のスイッチです。

6_フロント・リヤエアコンコントロールパネル.jpg

エアコンは、運転席と助手席の間にあるセンターディスプレイのすぐ下にあるスイッチで操作します。アルファード(40系)のエアコンは、運転席・助手席に加えて、後席でも左右独立した温度設定ができるフルオートエアコンを採用しています。また、後席の空調を抑制するS-FLOW制御により、快適性と省燃費を両立できるのもポイントとなっています。

前後左右独立温度コントロールフルオートエアコン(排気ガス検知式内外気自動切替システム/S-FLOW:前席集中モード付)は、「Executive Lounge」と「Z」に標準装備され、「G」には前席左右・前後独立温度コントロールフルオートエアコン(S-FLOW:前席集中モード付)が装備されています。

7_フロントシート.jpg


さらに、シートやステアリングの快適機能として、「Executive Lounge」と「Z」には、フロントシートとセカンドシートに「快適温熱シート+ベンチレーションシート」、および「ステアリングヒーター」が標準装備されています。「G」にも「快適温熱シート※」が装備されており、冬場は快適温熱シート(シートヒーター)、夏場はベンチレーションの機能により、一年中快適なドライブが楽しめます。

※フロントシート:G(8人乗り)に標準装備

※フロント・セカンドシート:G(7人乗り)に標準装備

加えて、「Executive Lounge」には運転席から後席スライドドアを操作するスイッチ「おもてなし運転席スイッチ」が標準装備されているのも特徴です。

8_おもてなし運転席スイッチ.jpg

このスイッチを操作すると、パワースライドドアの開閉や、セカンドシートをニュートラル状態へと戻すことができます。運転席側ドアトリムに配置されている「おもてなし運転席スイッチ」は、ショーファーカーとしてのニーズを満たすだけでなく、家族や友人の送迎時も使える便利な機能です。

9_パワーイージーアクセスシステム(運転席).jpg

パワーイージーアクセスシステム(運転席)は、乗降時にステアリングが自動でチルトアウェイ&リターンする機能に連動し、運転席が自動スライドします。「Executive Lounge」と「Z」に標準装備されているパワーイージーアクセスシステム(運転席)があれば、スムーズな乗り降りのサポートができます。

10_アルファード(走行イメージ).jpg

ブレーキホールドは、渋滞や信号待ちなどでブレーキを踏んで停車した時にブレーキを保持する機能です。電動パーキングブレーキスイッチのすぐ近くにある「HOLD」スイッチを押すことで、システムのON/OFFを切り替えることができます。

これらの機能や装備を有効に使うと、より快適に運転できるようになるため、アルファード(40系)のステアリングを握る際に覚えておくとよいでしょう。

これは便利!アルファード(40系)の運転席まわりの機能や使い方

アルファード(40系)には、快適性を高めるスイッチ以外にも、便利機能が数多く採用されています。この章では、代表的なものとして、デジタルインナーミラーや、オートマチックハイビーム[AHB]、アダプティブハイビームシステム[AHS]、パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)、カラーヘッドアップディスプレイ、助手席側面スイッチなどをご紹介します。

11_デジタルインナーミラー.jpg

デジタルインナーミラーは、車両後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示する機能です。切替レバーを操作することで、鏡面ミラーモードからデジタルミラーモードに切り替えることができます。ヘッドレストや荷物、後席の乗員などで視界を遮られずに後方を確認することができる便利な機能です。

12_アルファード(ヘッドランプまわり).jpg

オートマチックハイビーム[AHB]はハイビームとロービームを自動で切り替える機能です。このシステムは「G」に標準装備されています。一方、「Executive Lounge」と「Z」には、LEDの配光範囲を細やかに制御し、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光するアダプティブハイビームシステム[AHS]が標準装備されており、「G」はメーカーオプションとなっております

13_パノラミックビューモニター(作動イメージ).jpg

パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)は、車両を上から見たような映像をディスプレイオーディオ画面に表示する機能です。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できるため、駐車するときの安全性や見通しの悪い場所から発進のサポートに寄与します。
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カラーヘッドアップディスプレイは、運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影する機能です。アルファード(40系)には、「Executive Lounge」に標準装備されているほか、「Z」はメーカーオプションとして設定されています。運転シーンに合わせて切り替えできる3つの表示モード(フル/スタンダード/ミニマム)から選択可能です。

助手席側面スイッチは、運転席側から助手席の前後位置や背もたれを調整できるスイッチです。運転席にいながら同乗者の“おもてなし”をすることができます。

アルファード(40系)の運転席まわりに歓びを!後付け可能な純正カスタマイズ

アルファード(40系)の運転席まわりには、数多くのスイッチ類や計器が機能的に配置されています。こうした充実した機能性に加え、せっかく高級ミニバンであるアルファード(40系)に乗るのであれば、運転する人も楽しめるギミックがほしいというオーナーもいるのではないでしょうか。そのようなときにおすすめなのが、トヨタ公式の後付けアップグレードメニューをラインアップしている「トヨタアップグレードファクトリー」です。

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アルファードヴェルファイア(40系)を運転するドライバーの気分を高める後付けアイテムとしておすすめなのが、「メーターデザインカスタマイズ(12.3インチTFTカラーメーター)」です。※対象年式: 2023年6月~2026年5月生産分

既存の4種に加えて、アップグレードファクトリー専用デザイン「Classic Gear」と「Metallic」の2種を追加するソフトウェアアップデートです。また、専用オープニングアニメーションも実装されるため、運転席に座るたびにカスタマイズした実感を得られるのもポイントとなっています。

詳しくはこちらボタン

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その他にも、トヨタ純正セキュリティシステム「Smart Upgrade Switch セキュリティシステム」もアップグレードメニューとしてラインアップされています。

詳しくはこちらボタン

詳しくは、トヨタアップグレードファクトリーのアルファードヴェルファイア(40系)商品ページをご確認ください。

納車後に進化する|トヨタアップグレードファクトリー

トヨタアップグレードファクトリー」は、トヨタ公式の後付け・カスタマイズサービスです。アルファードヴェルファイア(40系)の後付け・カスタマイズに使用するパーツおよびソフトウェアは、すべてメーカー保証が付いているトヨタ純正品です

また、現在はトヨタの正規販売店のほか、一部の提携店舗でも施工を承っております。詳しくは、トヨタアップグレードファクトリーの各商品ページ内の『持ち込み可能販売店を確認する』ボタンから、お近くの店舗をご確認ください。

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トヨタアップグレードファクトリーは、自宅や外出先からオンラインで簡単に申し込むことが可能です。利用手順や流れは次のとおりとなっています。

  1. トヨタアップグレードファクトリー車種を選び、車台番号を入力し、適合確認を行う
  2. 表示された商品の中から希望する商品を選び、申し込み手続きに進む※IDの登録が必要
  3. 部品手配が完了次第、持込希望販売店より電話、もしくはメールにて入庫日を調整
  4. 確定した日時に持込店舗へクルマを持ち込む
  5. 施工が完了すると持込店舗より電話もしくはメールで施工完了の連絡が届き、クルマを受け取る

詳しくはこちら

18_アルファード(40系_Z)走行イメージ.jpg

アルファードヴェルファイア(40系)の運転席まわりを充実させたい方や、安心してクルマに乗るためにセキュリティを追加したい方はトヨタ公式サービスのトヨタアップグレードファクトリーのご利用をぜひご検討ください。
 

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