2004年の販売終了から13年後となる2017年に日本市場に導入されたピックアップトラック「ハイラックス(GUN125系)」。この記事では、ハイラックス(GUN125系)の乗り心地について解説するとともに、走行性能を引き上げるトヨタ公式カスタマイズについて紹介します。ハイラックス(GUN125系)のオーナーはもちろん、これからハイラックス(GUN125系)のご購入を検討している方も、ぜひ参考にしてみてください。

2004年の販売終了から13年後となる2017年に日本市場に導入されたピックアップトラック「ハイラックス(GUN125系)」。この記事では、ハイラックス(GUN125系)の乗り心地について解説するとともに、走行性能を引き上げるトヨタ公式カスタマイズについて紹介します。ハイラックス(GUN125系)のオーナーはもちろん、これからハイラックス(GUN125系)のご購入を検討している方も、ぜひ参考にしてみてください。

トヨタ ハイラックス(GUN125系)は、2017年に日本市場に導入されたピックアップトラックです。
1968年の発売開始以来、約180の国および地域で販売されているハイラックスは、累計1,730万台※以上販売されている人気モデルです。日本市場では、2004年に販売が終了してからは、暫く後継モデルが登場することがありませんでした。
※2017年7月末時点。トヨタ自動車調べ
しかし、ハイラックスを愛用するユーザーから「ハイラックスを復活させてほしい」という声が届き、2017年に13年ぶりに日本市場にハイラックス(GUN125系)が導入されました。

2017年に日本国内で販売を開始したハイラックス(GUN125系)は、4ドアのピックアップトラックで、独立した荷台にキャンプ道具やサーフボードなど、屋外で使う用品やアイテムを気兼ねなく載せられることが特徴です。
またディーラーオプション(TRDパーツ、GRパーツ)として用意されているトノカバーなどを装着すれば、雨や風、ホコリなどを防ぐことができるだけでなく、荷台に載せた荷物が盗まれるリスクを低減することができます。

ピックアップトラックは「アウトドアで使う道具を運びたいものの車内に持ち込みたくない」というときに便利な車型です。そのため、キャンプやアウトドアなどを楽しむ方におすすめのモデルといえます。
2017年に日本国内で発売から、2026年のフルモデルチェンジまで販売されたハイラックス(GUN125系)の主なスペックは次のとおりです。

【ハイラックス(GUN125系)の主なスペック】
ピックアップトラックのハイラックス(GUN125系)は、貨物自動車に区分される(1ナンバー登録)モデルです。また、先述したスペックにもある通り、リヤサスペンションは商用トラックに多く使われているリーフスプリングを採用しています。

このようなことから、「ハイラックス(GUN125系)は日常使いできる乗り心地なのか?」、「硬く跳ねるような乗り心地になっていないのか?」と気になっている方もいるでしょう。
ここからは、ハイラックス(GUN125系)に関するその気になる疑問点である乗り心地や、ドライブモードで走りがどのように変わるのかを解説します。
ハイラックス(GUN125系)は、フロントにはキャビンへの衝撃を和らげる「ダブルウィッシュボーン式独立懸架コイルスプリング(スタビライザー付)サスペンション」、そしてリヤには、積載時にも高い走行安定性を確保する、「車軸式半楕円リーフスプリングサスペンション」を装備しています。

ハイラックス(GUN125系)は、高強度のフレームに加え、振動減衰を高めるサスペンションを採用しているため、オンロード・オフロードともに優れた走行安定性と乗り心地を実現しています。
また、2020年のマイナーチェンジでは、サスペンションの改良とVFC(Variable flow control:パワーステアリングのオイル流量を制御する機能)の追加により、操縦安定性と乗り心地を向上させています。
このようなことから、ハイラックス(GUN125系)は、ピックアップトラックでありながら、これらの性能の強化により乗り心地が改良されたモデルだといえます。
ハイラックス(GUN125系)には、ドライブモードスイッチが装備されています。このドライブモードは、デフォルト状態が「ノーマルモード」、スイッチを操作することで「エコ(ECO)モード」と「パワー(PWR)モード」に切り替えが可能です。

走行モードを「エコドライブモード」にすると、アクセルペダルの踏み込みに対するトルクの発生がゆるやかになります。一方、「パワーモード」は、山岳路などでアクセルレスポンスのよい、きびきびとした走りを楽しみたいときに適したモードです。
また、シフトレバーがSの位置、または、パドルシフト(GR SPORT)を操作すると任意でギヤを選択できます。エンジンブレーキが必要な場面や力強い加速が必要な状況では、シフトレバーまたはパドルシフトを操作することで、理想的な走りをすることが可能です。

このように、ハイラックス(GUN125系)は、運転するシーンや状況に応じて、ドライブモードの使い分けやギヤを選択することで、運転を楽しむことができます。
日常使いにおける乗り心地が良く、運転そのものを楽しむことができるピックアップトラックのハイラックス(GUN125系)の走行安定性をさらに高めたいときは、トヨタ公式「トヨタアップグレードファクトリー」のアップグレードメニューにラインアップされている、「士別フィン付きアンダーカバー」の装着をおすすめします。


ハイラックス(GUN125系)専用の「士別フィン付きアンダーカバー」は、ボディ下部を守る“アンダーカバー”と走行時の安定性を向上させる“士別フィン”が一体となっているトヨタ純正の後付けパーツです。
ハイラックス(GUN125系)に「士別フィン付きアンダーカバー」を装着すると、クルマの下側から後方に流れる空気の渦の大きさが小さくなり、走行しているクルマの揺れやブレの原因となるボディ後方の空気の乱れを整える効果があります。

また、ボディ後方に流れる空気が整流されると、直進走行時をはじめ、カーブを走行するときや横風に煽られたときの安定性が増し、走行時のふらつき低減が期待できるのも、士別フィンの特徴です。加えて、ボディの微細な揺れやブレが抑えられ、安定感のある走りを感じられます。

ハイラックス(GUN125系)専用「士別フィン付きアンダーカバー」は、走行を安定させる“士別フィン”と、ボディ下部を障害物から守る“アンダーカバー”が一体になったパーツです。
このパーツは、優れた金属加工技術によって形作られた士別フィン一体型の金属プレートを職人が手作業で曲げて仕上げています。

また、モデル名の「HILUX」ロゴ入りとなっているのも「士別フィン付きアンダーカバー」のポイントの一つです。トヨタ純正の後付けパーツだからこそできるオリジナルロゴ入りのアンダーカバーは、チラッと見えるおしゃれなワンポイントになります。
加えて、ボディ下部を障害物から守ることができるため、オフロードを走行するときも安心です。


トヨタ公式カスタマイズ「トヨタアップグレードファクトリー」とは?
トヨタアップグレードファクトリーは、トヨタ純正パーツを使ったカスタマイズを提供している公式サービスです。
また、現在はトヨタ正規販売店のほか、一部の提携店舗でも施工を承っております。 詳しくは、トヨタアップグレードファクトリーの各商品ページ内にある『持ち込み可能販売店を確認する』ボタンから、お近くの店舗をご確認ください。

走行性能を向上させるアイテムだけでなく、機能や装備の後付けやアップグレードを提供しているトヨタ公式サービスのトヨタアップグレードファクトリーは、自宅や出先からオンラインで申し込みできるのも嬉しいポイントです。
トヨタアップグレードファクトリーの利用手順・流れは次のとおりとなります。
【トヨタアップグレードファクトリーの利用手順】
1.トヨタアップグレードファクトリーで車種を選び、車台番号を入力し、適合確認を行う
2.表示された商品の中から希望する商品を選び、申し込み手続きに進む※IDの登録が必要
3.部品手配が完了次第、持込希望店舗より電話、もしくはメールにて入庫日を調整
4.確定した日時に持込店舗へクルマを持ち込む
5.施工が完了すると持込店舗から電話もしくはメールで施工完了の連絡が届き、クルマを受け取る

トヨタアップグレードファクトリーでは、ハイラックス(GUN125系)の他にも、さまざまな車種のアップグレードメニューをご用意しています。
>>詳しくはこちら
トヨタ公式サービスであるトヨタアップグレードファクトリーは、最新のトヨタ車をはじめ、すでにお乗りいただいている既販車に対しても、アップグレードやカスタマイズが可能です。

ハイラックス(GUN125系)の走行性能をより向上させたい、安心のトヨタ純正アイテムでカスタマイズを楽しみたい、あるいは注文時にしか選択できなかった機能や装備の後付けをしたいと思ったときは、トヨタ純正を使用するトヨタアップグレードファクトリーのご利用をぜひご検討ください。