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2026.06.04 UP

RAV4のエアロパーツはグレード別の設定?ディーラーオプションと後付けカスタム完全ガイド

「Life is an Adventure」をテーマに、「どこへでも行けそう、なんでもできそう」という価値観を体現した新世代のSUVとして2025年12月にフルモデルチェンジをし、新型となったRAV4(60系)には、さまざまなエアロパーツが設定されています。

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この記事の目次
※本記事の情報は執筆時点の情報をベースにしております。最新の情報については各公式サイト等でご確認ください。

RAV4(60系)の基本情報|グレード設定

RAV4(60系)は、従来モデルから受け継いだ塊感のある力強いデザインとパッケージを維持しながら、ユーザーのさまざまなスタイルに応える新世代のSUVとして2025年5月に世界初公開されました。

2_RAV4(60系)(ハイブリッド).jpg

世界初公開から約7ヶ月後となる2025年12月にはハイブリッド(HEV)の「Z」と「Adventure」がデビューし、2026年3月にプラグインハイブリッド(PHEV)の「Z」と「GR SPORT」が登場しました。 

RAV4(60系)のエクステリアは、大径タイヤを強調しSUVらしい踏ん張りの効いたスタンスを実現した「Big Foot」、キビキビとした高い走破性を想起させる「Lift-up」、なんでもできそうな使いやすい荷室空間を確保する「Utility」をキーワードにデザインされ、力強く洗練されたスタイルとなっています。

3_RAV4(60系)(PHEVを含むラインナップ).jpg

また、グレードごとに個性的なエクステリアデザインが採用されているのも特徴となっています。グレードごとのエクステリアの主な違いは次のとおりです。

  • Z:塊感のある“SUVハンマーヘッド”デザインを採用したスタイリング
  • Adventure:フロントのノーズピークを高く設定した専用デザインや大型アーチモールなどによるタフさを演出したスタイル
  • GR SPORT:空力を追求した性能と、スポーティなデザインを両立した機能美
4_RAV4(60系)(リヤビュー).jpg

インテリアは、ディスプレイやシフトなどの各種機能をひとくくりにして、島(アイランド)のように配置した「アイランドアーキテクチャ」を採用しています。

また、SUVとしての平衡感覚がつかみやすい水平なインストルメントパネルに加え、目線移動が少ないナビゲーション・メーター、手が届きやすいエアコン吹き出し口の配置など、操作性を向上しているのも特徴です。

5_RAV4(60系)(インテリア).jpg

さらに、エレクトロシフトマチック(一部グレードを除く)、パノラミックビューモニター(3Dビュー付き)、12.9インチディスプレイオーディオなど、トヨタ初採用となる機構やシステムを導入しているのもRAV4(60系)の特筆すべきポイントとなっています。

RAV4(60系)のグレード、サイズ、パワートレーンなどは次のとおりです。

RAV4(60系)のグレード、サイズ、パワートレーンなど

パワートレーン

2.5Lプラグインハイブリッド

2.5Lハイブリッド

グレード

Z

GR SPORT

Z

Adventure

全長

4,600mm

4,645mm

4,600mm

4,620mm

全幅

1,855mm

1,880mm

1,855mm

1,880mm

全高

1,685mm

1,680mm

エンジン

2.5L(A25A-FXS)直列4気筒:レギュラーガソリン

トランスミッション

電気式無段変速機

最高出力

137kW(186ps)/6,000rpm

最大トルク

229Nm(23.4kgm)/4,400~4,800rpm

221Nm(22.5kgm)/3,600〜5,200rpm

フロントモーター最高出力

151kW(206ps)

100kW(136ps)

フロントモーター最大トルク

272Nm(27.7kgm)

208Nm(21.2kgm)

リヤモーター最高出力

41kW(55ps)

40kW(54ps)

リヤモーター最大トルク

123Nm(12.5kgm)

121Nm(12.3kgm)

駆動方式

E-Four

※2026年4月版カタログのスペック

RAV4(60系)のエアロパーツの設定はグレードごとに違う?

RAV4(60系)では、それぞれのグレードが持つ個性をさらに際立たせるために、コンセプトの異なる3つのカスタマイズスタイルが提案されています。 具体的には、Adventure向けの外遊び仕様、Z向けの洗練されたアーバンスタイル、そしてGR SPORT向けの走りを極めるスポーティ仕様です。これらは「ディーラーオプション」としてパッケージ化されており、新車注文時だけでなく納車後でも装着可能です。 ここからは、それぞれのパッケージに含まれる具体的なパーツ内容を詳しく見ていきましょう。

RAV4(60系)のAdventureグレード専用装備とディーラーオプション「アウトドアパッケージ」

RAV4(60系)のAdventureは、専用装備が多数装着されている人気グレードです。主な専用装備は次のとおりとなっています。

6_RAV4(60系)(Adventure).jpg

【RAV4(60系)のAdventureグレードに設定されている主な専用装備】

  • Adventure専用フロントバンパー一体型ラジエーターグリル(ブラック)
  • Adventure専用大型フロントスキッドプレート(シルバー塗装)
  • Adventure専用大型ホイールアーチモール(ブラック)
  • Adventure専用大型リヤスキッドプレート(シルバー塗装)
  • Adventure専用グレードマーク(リヤ/マットブラック) など

専用アイテムが多数標準装備されているAdventureグレード向けの「アウトドアパッケージ」を選択することで装着されるパーツは次のとおりです。

 

7_RAV4(60系) MODELLISTA for Adventure.jpg

【Adventureグレード向け「アウトドアパッケージ」の装備】

  • フロントバンパーガーニッシュ(LED付)
  • リヤバンパーガーニッシュ
  • フロントグリルイルミネーション
  • フェンダーガーニッシュ
  • フードディフレクター
  • モールパネル(シートバック)
  • バックドアオープニングガード
  • ラゲージトレイ(リヤシート部付)
  • サイドストレージランタン
  • ラゲージマルチパネルバー
8_RAV4(60系) Adventure「アウトドアパッケージ」内装.jpg

Zに装着できるディーラーオプションは「ライフスタイルパッケージ」と「GR PARTS」

RAV4(60系)のZグレードは、ハイブリッドとプラグインハイブリッドの両方に設定されているグレードです。

9_RAV4(60系)ハイブリッドZグレード.jpg

HEVとPHEVの基本的なデザインや造形は同じです。ただし、一部パーツ(リヤバンパーやホイールアーチモールなど)のカラーがハイブリッドではブラック、プラグインハイブリッドではピアノブラックを採用するといった違いがあります。

 

10_RAV4(60系)プラグインハイブリッド(フロントバンパー).jpg

また、プラグインハイブリッドには、専用フロントロアバンパーやLEDアクセントランプ(デイライト、薄暮灯)など、専用装備が採用されているのも特徴です。

このZグレード向けのエアロパーツは「ライフスタイルパッケージ」としてラインアップされています。主な装備は次のとおりです。

11_RAV4(60系) MODELLISTA for Z.jpg

【RAV4(60系)のZグレード向け「ライフスタイルパッケージ」の装備】

  • フロントスポイラー(LED付)
  • サイドスカート
  • リヤスパッツ
  • フロントグリル
  • シグネチャーイルミ(ハイブリッドモデルのみ)
  • アウターミラーカバー
  • オールシーズンシェード
  • ラゲージアンダーストレージ(ハイブリッドモデルかつスペアタイヤ無車のみ)
  • ラゲージアンダーボックス
  • プロジェクションイルミネーション
  • シートバックベースギア
12_RAV4(60系)Zグレード「ライフスタイルパッケージ」インテリア.jpg

 

また、RAV4(60系)のZグレードには、GR PARTSを装着することも可能です。Zグレードにも装着できるGR PARTSは次のとおりとなります。

13_GR PARTS for GR SPORT.jpg

【RAV4(60系)のZグレードに装着できる主な「GR PARTS」】

  • GRリヤスポイラーセット(ウイングタイプ)
  • GR「パフォーマンスダンパー」(フロント)
  • GRブレース(リヤサスペンションメンバー)
  • GRニーパッド

 など 

GR SPORTはエアロパーツが標準装備!追加できるパーツは?

 RAV4(60系)のGR SPORTは、空力の前後バランスを追求した性能とスポーティなデザインを両立した機能美を実現しているグレードです。

また、駆動用電池を補強部材として活用することで、ボディ剛性の向上と低重心化を実現。さらに、ハンドリング性能を向上させるため「GRパフォーマンスダンパー」や「GRブレース」を採用することにより、操縦安定性を高めているのも特徴となっています。

14_RAV4(60系) GR SPORT.jpg

 

RAV4(60系)のGR SPORTの画像からもわかるように、GR SPORTは他のグレードと一線を画した専用パーツが標準装備されています。主な専用装備は以下のとおりです。

15_RAV4(60系) GR SPORT.jpg

【RAV4(60系)のGR SPORTに装備される主な専用パーツ】

  • GR専用フロントバンパー一体型ラジエーターグリル(ピアノブラック)
  • GR専用フロントリップスポイラー
  • GR専用大型ホイールアーチモール(ピアノブラック)
  • GR専用リヤサイドスポイラー(ピアノブラック)
  • GR専用リヤスキッドプレート(ロアスポイラー一体型)
  • GR専用リヤスポイラーウイング(ピアノブラック)

など

このグレードの追加で装着できる「GR SPORT」向けエアロパーツ(GR PARTS)は次のとおりです。

16_RAV4(60系) GR SPORTfor GR SPORT.jpg

【RAV4(60系)のGR SPORT向け「GR PARTS」の装備】

  • GRフロントスポイラー
  • GRリヤバンパースポイラー
  • GRサイドスカート

RAV4(60系)の納車後にエアロパーツは後付けできる?

ここまで解説してきたように、RAV4(60系)には、さまざまなオプションパーツやエアロパーツを装着できます。また、これらはディーラーオプション設定となっているため、納車された後で装着することも可能です。

 

17_RAV4(60系)(フードディフレクター).jpg

言い換えると、新車購入時にオプションパーツを付けるか悩んだり、エアロパーツを追加するか迷い、装着を見送ったりした場合でも、後付けで対応が可能だということになります。

そのため、RAV4(60系)納車後に「やっぱりエアロパーツを装着したい」、「もっとオプションパーツを充実させたい」と考えが変わった際は、まずは最寄りの販売店に相談してみるのがおすすめです。

トヨタアップグレードファクトリーにRAV4(60系)の用品はある?

トヨタ公式サービスの1つであるトヨタアップグレードファクトリーでは、トヨタ車の後付けパーツや機能・装備のアップグレードを提供しています。

18_RAV4(60系)ハイブリッド.jpg

RAV4(60系)向けのアップグレードメニューは、ラゲージアンダーストレージなど純正用品が複数ラインアップされています(2026年5月現在)

19_ラゲージアンダーストレージ.jpg

 

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また外装アイテムとして、【フードディフレクター】も用意されています。

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鋭く光るグロスブラック素材を採用した凹凸のあるフードを繋ぐことで、フードとの一体感と存在感をもたらします。フロントの印象を大きく変えることができ、オフロード感やラギッドなイメージがより際立ちます。車名ロゴ入りのデザインも魅力です。

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RAV4(60系)のそのほかの商品についてはこちら

最新情報や新商品の追加は、トヨタアップグレードファクトリーの公式ページにて更新されます。RAV4(60系)のアップグレードメニューについて気になっている方は、定期的にトヨタアップグレードファクトリーの公式ページをチェックするとよいでしょう。

トヨタアップグレードファクトリーについて

トヨタアップグレードファクトリーは、クルマの機能や装備の後付け・アップグレードメニューを販売しているトヨタの公式サービスです。

アップグレードに使用するパーツは、すべてメーカー保証が付帯するトヨタ純正品です。また、現在はトヨタ正規販売店のほか、一部の提携店舗でも施工を承っております。 詳しくは、トヨタアップグレードファクトリーの各商品ページ内の『持ち込み可能販売店を確認する』ボタンから、お近くの店舗をご確認ください。

21_RAV4(60系)(インテリア).jpg

また、トヨタアップグレードファクトリーの申し込みは、自宅から簡単にオンラインで申し込みできるのも特徴です。

【トヨタアップグレードファクトリーの利用手順(5ステップ)】

【1】トヨタアップグレードファクトリーで車種を選び、車台番号を入力し、適合確認を行う

【2】表示された商品の中から希望する商品を選び、申し込み手続きに進む※IDの登録が必要

【3】部品手配が完了次第、ご希望の販売店より電話、もしくはメールにて入庫日を調整

【4】確定した日時に持込店舗へクルマを持ち込む

【5】施工が完了すると持込店舗より電話もしくはメールで施工完了の連絡が届き、クルマを受け取る

詳しくはこちら

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トヨタアップグレードファクトリーでは、最新のトヨタ車をはじめ、すでにお乗りいただいている既販車に対しても、アップグレードやカスタムが可能です。あなたもこの機会にトヨタ公式サービス「トヨタアップグレードファクトリー」で装備・機能のアップグレードやカスタマイズを行ってみてはいかがでしょうか。
 

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