トヨタの最高級ミニバンとして幅広いユーザーから支持されているヴェルファイアは、姉妹車のアルファードとともに高い人気を誇るモデルです。本記事では、2代目となる30系ヴェルファイアの概要や歴史、前期と後期の違いなどを解説します。また、最高級ミニバンの使い勝手をさらに向上させるメーカー純正パーツを使用したアップグレードメニューについても紹介。現オーナーの方だけでなく、これから30系ヴェルファイアを中古車で検討されている方も、ぜひ最後までご覧ください。

トヨタの最高級ミニバンとして幅広いユーザーから支持されているヴェルファイアは、姉妹車のアルファードとともに高い人気を誇るモデルです。本記事では、2代目となる30系ヴェルファイアの概要や歴史、前期と後期の違いなどを解説します。また、最高級ミニバンの使い勝手をさらに向上させるメーカー純正パーツを使用したアップグレードメニューについても紹介。現オーナーの方だけでなく、これから30系ヴェルファイアを中古車で検討されている方も、ぜひ最後までご覧ください。


30系ヴェルファイアは、トヨタの最高級ミニバンの2代目となるモデルで、2015年から2023年まで販売されました。
ヴェルファイア(初代/20系)は、2005年5月にアルファードがフルモデルチェンジした際に、従来の「アルファードV」に代わる姉妹車として設定されたモデルです。機構などはアルファードと同じであるものの、ヴェルファイアの方がアグレッシブなデザインとなっています。
2015年1月には、アルファードとともにフルモデルチェンジされ、2代目(30系)となりました。2代目ヴェルファイアは、高級セダンに引けを取らない、上質な乗り心地や優れた操縦安定性といった高い基本性能と、ゆとりに満ちた大空間を有するクルマとなっています。また、2代目(30系)ヴェルファイアも初代(20系)と同様にアルファードと基本構造を共有しているものの、「大胆・不敵」をテーマとした個性際立つスタイリングとなっていることが特徴です。
2023年には、アルファードが4代目(40系)へ、ヴェルファイアが3代目(40系)へフルモデルチェンジしました。多様なライフスタイルに応える「快適な移動の幸せ」の提供を目指し、さらに進化するとともに、アルファードとヴェルファイアの個性をより際立たせたスタイリングや装備を採用し、パワーユニットなども差別化。初代(20系)で築き上げた「アグレッシブな高級ミニバン=ヴェルファイア」というイメージを見た目だけでなく、走りの面でも表現していることが特徴です。
このように、ヴェルファイアをはじめ、過去に販売されていたモデルは、世代(◯代目)で呼ばれたり、型式(◯型/◯系)で呼ばれたりします。

2015年から2023年まで販売されていた2代目30系ヴェルファイアの歴史を振り返ってみましょう。
30系ヴェルファイアの歴史を振り返るうえで押さえておきたいポイントは、前期型と後期型に分けられるタイミングです。30系ヴェルファイアの前期型は2015年〜2017年のモデルとなります。後期型は2017年のマイナーチェンジ以降のモデルです。このことも踏まえて年表を見ていきましょう。
【30系ヴェルファイア年表】



30系ヴェルファイアには、トヨタ自動車が公式に提供するメーカー純正パーツを使用した後付けアイテムやアップグレードアイテムが用意されていることをご存知でしょうか。
トヨタ公式アップグレードサービスでは、30系ヴェルファイアの利便性や機能を向上させるアップグレードメニューをラインアップしています。ここでは、ユーザーの「◯◯だったらいいのに・・・」を叶えるメニューの一部を紹介します。

後付けアクセサリーコンセント(3か所or2か所/AC100V・1500W)は、30系ヴェルファイアのハイブリッド車にアクセサリーコンセントを後付けするメニューです。
最大消費電力1500Wまでの電化製品が使用できるアクセサリーコンセントとなっているため、災害や非常時など、もしものときに役立ちます。
詳しくは、こちらをご覧ください。

後付けブラインドスポットモニター+リヤクロストラフィックアラートは、トヨタ純正のブラインドスポットモニター(BSM)を後付けできるメニューです。メーカーオプションナビ装着車両はリヤクロストラフィックアラート(RCTA)の機能を使うことができます。
ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。リヤクロストラフィックアラートは、駐車場から後退する際など、ドアミラーでは確認しにくい左右後方から接近してくる車両をブラインドスポットモニターのレーダーにより検知する機能となっています。なお、2017年12月〜2019年12月製造の車両については、リヤクロストラフィックアラート機能の追加はありません。
詳しくは、こちらをご覧ください。

パワースライドドア速度UPアップグレードは、ソフトウェアを書き替えることで、パワースライドドアの開閉速度をアップさせるメニューです。開け方向で最大1秒、閉め方向で最大1.6秒速度がアップします。
詳しくは、こちらをご覧ください。

ここまで紹介してきたメニューの他にも、トヨタ公式アップグレードサービスでは30系ヴェルファイアの商品を用意しています。ここでは、トヨタ公式アップグレードサービスのメニューと価格を一覧で紹介します。
| 商品名 | 価格(税込み) |
|---|---|
| 1万5,800円〜2万1,010円 | |
| なめらかブレーキ | 1万9,800円 |
| 本革ステアリング交換 | 4万2,900円〜4万4,000円 |
| 後付けステアリングヒーター&本革ステアリング交換 | 6万500円 |
| 後付けアクセサリーコンセント(3か所or2か所/AC100V・1500W) | 10万5,600円〜13万5,300円 |
| 後付けブラインドスポットモニター+リヤクロストラフィックアラート | 10万3,400円 |
| ステップライト | 2万6,730円 |
| プロテクションフィルム(ドアハンドル) | 1万4,190円 |
| プロジェクションカーテシイルミ | 2万2,330円 |
| 室内LEDバルブセット | 2万5,520円〜4万2,680円 |
| メッキドアミラーカバー | 1万9,580円 |
| サイドガーニッシュ(メッキ) | 6万1,050円 |
| リヤライセンスガーニッシュ(メッキ) | 4万6,530円 |
| ドアエッジプロテクター | 4,730円 |
| サイドバイザー | 3万4,760円 |
※表示価格は部品代、工賃、保証込みの金額です

トヨタ公式アップグレードサービスの後付け・アップグレードメニューは、トヨタのメーカー保証が付くことに加え、トヨタ公式アップグレードサービスを取り扱うトヨタ販売店で取り付けるため安心・安全です。
また、トヨタ公式アップグレードサービスのWEBサイトから申し込むと、部品代・取付工賃・保証込みの専用価格となることも特徴となっています。
トヨタ公式アップグレードサービス 30系ヴェルファイアの商品ラインアップページはこちら
あなたもこの機会にトヨタ公式アップグレードサービスで後付けやアップグレードをしてみてはいかがでしょうか。