クラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)のサイズや基本性能

クラウン(クロスオーバー)

クラウン(スポーツ)
まず、クラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)の基本的なスペックを比較してみましょう。
ここでは、ボディサイズや搭載されるエンジンや燃費などの基本性能を一覧表で紹介します。
| | クロスオーバー | スポーツ |
|---|
| 全長(mm) | 4,930 | 4,720 |
| 全幅(mm) | 1,840 | 1,880 |
| 全高(mm) | 1,540 | 1,565 |
| ホイールベース(mm) | 2,850 | 2,770 |
| 最小回転半径(m) | 5.4 | 5.4 |
| エンジン | 2.4Lターボハイブリッド | 2.5Lハイブリッド | 2.5Lハイブリッド |
| エンジン型式 | T24A-FTS | A25A-FXS | A25A-FXS |
| 排気量(cc) | 2,393 | 2,487 | 2,487 |
| 使用燃料 | 無鉛プレミアム | 無鉛レギュラー | 無鉛レギュラー |
| 駆動方式 | 4WD | 4WD |
| エンジン出力 | 272ps/46.9kgm | 186ps/22.5kgm | 186ps/22.5kgm |
| フロントモーター出力 | 82.9ps/29.8kgm | 119.6ps/20.6kgm | 119.6ps/20.6kgm |
| リヤモーター出力 | 80.2ps/17.2kgm | 54.4ps/12.3kgn | 54.4ps/12.3kgm |
| WLTCモード燃費 | 15.7km/L | 22.4km/L | 21.3km/L |
クラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)のサイズは、長さ210mm、幅40mm、高さ25mmの差があります。
クラウン(クロスオーバー)は、クラウン(スポーツ)より全長が長く、クーペのように傾斜するルーフラインにより伸びやかなスタイリングとなっています。
一方、クラウン(スポーツ)は、クラウン(クロスオーバー)より全長が短く、全幅が広いことが特徴です。また、大きく張り出したリヤフェンダーにより、ダイナミックで低重心なスタイルとなっています。
パワーユニットは、クラウン(クロスオーバー)が2.4Lターボハイブリッドと2.5Lハイブリッドの2種類、クラウン(スポーツ)が2.5Lハイブリッドのみ。駆動方式はいずれも4WDとなっています。
2023年12月に追加予定のクラウン(スポーツ)PHEVのパワーユニットは、2.5Lプラグインハイブリッドシステムです。クラウン(スポーツ)に搭載されるPHEVユニットは、新開発の大容量リチウムイオン電池により、車内空間を損なうことなくEV走行の航続距離を拡大。日常生活の大部分をEV走行でカバーできる性能を有しています。
また、出力密度の高い駆動用モーターにより、魅力的な加速だけでなく、微妙なアクセルワークで前後の荷重移動や車速のコントロールができる駆動力を実現。"スポーツ"の名にふさわしいスポーティな走りが魅力のモデルとなっています。
クラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)のグレード構成は?
クラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)には、どのようなグレードが用意されているのでしょうか。クロスオーバーとスポーツのグレードは次のとおりです。

クラウン(クロスオーバー)
【クラウン(クロスオーバー)】
| | グレード | 価格(税込) |
|---|
| 2.4Lターボハイブリッド | CROSSOVER RS"Advanced" | 640万円 |
| CROSSOVER RS | 605万円 |
| 2.5Lハイブリッド | CROSSOVER G"Advanced・Leather Package" | 570万円 |
| CROSSOVER G"Advanced" | 510万円 |
| CROSSOVER G"Leather Package" | 540万円 |
| CROSSOVER G | 475万円 |
| CROSSOVER X | 435万円 |

クラウン(スポーツ)
【クラウン(スポーツ)】
| | グレード | 価格(税込) |
|---|
| 2.5Lハイブリッド | SPORT Z | 590万円 |
クラウン(クロスオーバー)は、2種類のパワーユニットから選べるだけでなく、複数のグレードから好みのタイプを選ぶことが可能です。一方、クラウン(スポーツ)は2023年11月現在「SPORT Z」の1グレードのみとなっています。
複数のグレードが用意され選択肢の幅が広い方が良いのか、1グレードでも問題ないのかという点については、外装の好みや内装、装備や使い勝手などによるでしょう。
では、クラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)の外装や内装を詳しく紹介します。
クラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)の外装を徹底比較

クラウン(クロスオーバー)
クラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)の外装は、それぞれに特徴があります。
クラウン(クロスオーバー)は、クーペライクなルーフラインで流れるようなスタイリングです。また、横一文字のトールハンマー型のヘッドランプやテールランプにより、ワイド感や上質感が演出されています。

クラウン(スポーツ)
クラウン(スポーツ)は、大きく張り出したリヤフェンダーやハンマーヘッドフェイスなどにより、スポーティでシャープなスタイリングを実現。クロスオーバーから進化させたハンマーヘッドフェイスとブラックのガーニッシュで繋がれた左右に分かれるテールランプが一味違ったクラウンの世界を演出します。
さらに、カスタマイズオプションも充実しています。クラウン(クロスオーバー)にはモデリスタとGR PARTS、クラウン(スポーツ)にはモデリスタが用意されています。オプションパーツを装着すれば、クラウンらしい高級感や上質感を引き立てながら、個性的で存在感あるスタイリングに変えることが可能です。
モノトーンとバイトーンから選べるボディカラー
クラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)のボディカラーは、単一カラーの「モノトーン」とツートーンカラーの「バイトーン」から選ぶことができます。クラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)のボディカラーは次のとおりです。
【クラウン(クロスオーバー)ボディカラー】
| クラウン(クロスオーバー) | ボディカラー(全12色) |
|---|
| バイトーン | ブラック×プレシャスホワイトパール |
| ブラック×プレシャスブロンズ |
| ブラック×プレシャスレイ |
| ブラック×エモーショナルレッドⅡ |
| ブラック×プレシャスメタル |
| ブラック×プレシャスシルバー |
| モノトーン | プレシャスホワイトパール |
| プレシャスシルバー |
| プレシャスメタル |
| ブラック |
| エモーショナルレッドⅡ |
| プレシャスブロンズ |
【クラウン(スポーツ)ボディカラー】
| クラウン(スポーツ) | ボディカラー(全11色) |
|---|
| バイトーン | ブラック×プレシャスホワイトパール |
| ブラック×アッシュ |
| ブラック×エモーショナルレッドⅢ |
| ブラック×プレシャスブロンズ |
| ブラック×マスタード |
| モノトーン | プレシャスホワイトパール |
| アッシュ |
| ブラック |
| エモーショナルレッドⅢ |
| プレシャスブロンズ |
| マスタード |
バイトーンでは、ブラックパーツが随所に取り入れられていることが特徴です。クラウン(クロスオーバー)のバイトーンでは、ボンネット、ルーフ、トランクリッドなどがブラックとなります。クラウン(スポーツ)のバイトーンでは、ルーフやドアハンドルがブラックとなり、造形の美しさを際立て、独自の世界観が表現されています。
クラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)の内装を徹底比較

クラウン(スポーツ)インテリア
クラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)の内装は、各種機能を島(アイランド)のように配置する「アイランドアーキテクチャー」デザインを採用しています。
ディスプレイや操作スイッチなど操作系を水平方向に集約し、どの席からでも直感的に操作ができる機能的なレイアウトが特徴です。また、インストルメントパネルからドアにかけてひと続きで包み込まれるような造形となっていることも内装のポイントとなっています。
内装色バリエーション
クラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)のグレードと内装色の組み合わせは次のとおりです。
【クラウン(クロスオーバー)】
| グレード | シート表皮 | 内装色 |
|---|
| CROSSOVER RS “Advanced” | 本革 | ブラック/イエローブラウン |
| CROSSOVER RS | 本革 | ブラック/イエローブラウン |
| CROSSOVER G “Advanced・Leather Package” | 本革 | ブラック |
| ブラック/ダークチェスナット |
| フロマージュ |
| CROSSOVER G “Advanced” | 上級ファブリック+合成皮革 | ブラック |
| CROSSOVER G “Leather Package” | 本革 | ブラック |
| ブラック/ダークチェスナット |
| フロマージュ |
| CROSSOVER G | 上級ファブリック+合成皮革 | ブラック |
| CROSSOVER X | ファブリック+合成皮革 | ブラック |
クラウン(クロスオーバー)は、3種類の内装色に3種類のシート表皮が組み合わされます。
【クラウン(スポーツ)】
| グレード | シート表皮 | 内装色 |
|---|
| SPORT Z | 本革 | ブラック |
| サンドブラウン |
クラウン(スポーツ)の内装は、ブラックの本革シートが標準設定です。また、サンドブラウンの本革シートを選択することもできます。ただし、サンドブラウンは、ボディカラーとの組み合わせによって選択できないこともあるため購入時に確認してください。
細かく見ないとわからないクラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)の違い

クラウン(クロスオーバー)インテリア
クラウン(スポーツ)の登場により、クラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)を比較したり、違いがあるのか気になったりする方も多いのではないでしょうか。では、クラウン(クロスオーバー)とクラウン(スポーツ)の違いを見てみましょう。
【外装】

クラウンシリーズ
外装は、プロポーション、サイズ、カラーバリエーションなどに違いがあるだけでなく、トランクの開き方にも違いがあります。
トランクの開き方の違いは次のとおりです。
クラウン(クロスオーバー):トランクリッド開閉式
クラウン(スポーツ):バックドア式
トランクの開き方が違えば、荷物の出し入れのしやすさも異なります。そのため、荷物の出し入れに不安があるときは、販売店で載せたい荷物を載せられるか確認しましょう。
【内装】

クラウン(スポーツ)インテリア
内装は、シート表皮や内装色などに違いがあるだけでなく、センターコンソールやドアパネルまわり、エアコン吹き出し口周辺の仕上げにも違いがあります。
| インテリアパーツ | クロスオーバー | スポーツ |
|---|
| インサイドドアハンドル | ウォームサテンシルバー | サテンクロム |
| ドアスイッチベース | つや消し(ダ―クグレーメタリック) | つや有り(ダ―クグレーメタル) |
| シフトパネル | つや消し(ダ―クグレーメタリック) | つや有り(ダ―クグレーメタル) |
| カップホルダー | つや消し(ブラック) | つや消し(ダ―クグレーメタリック) |
| コンソールエンド | つや消し(ダ―クグレーメタリック) | つや有り(ダ―クグレーメタル) |
このように比べてみると、クロスオーバーは落ち着きのあるシックな室内空間で、スポーツは輝きがあるエレガントなインテリアになっていることがわかります。
クラウン(クロスオーバー)の内装をクラウン(スポーツ)のようにアップグレードできる?

クラウン(クロスオーバー)

クラウン(スポーツ)のインテリアパーツアップ
クラウン(クロスオーバー)の後に登場したクラウン(スポーツ)の室内を見たり、クラウン(スポーツ)にあってクラウン(クロスオーバー)にない加飾を見つけたりすると、「クラウン(クロスオーバー)の内装をクラウン(スポーツ)のような室内に変えたい」と思う方もいるのではないでしょうか。そこでおすすめなのが、トヨタ公式アップグレードサービスでご用意しているメニューです。
クラウン(クロスオーバー)のアップグレードアイテムとして用意されるのは、内装のパネルやインサイドドアハンドルなどの変更です。
では、具体的にどのようなアイテムがクラウン(クロスオーバー)のアップグレードとして用意されるのか見ていきましょう。
内装加飾パッケージ

内装5点セット対象部分
内装加飾アップグレードパッケージでは、シフトパネル、ドアスイッチベース、カップホルダー、インサイドドアハンドル、コンソールエンドの5点が変更されます。
| 変更箇所 | 変更内容 |
|---|
| シフトパネル | 塗装色変更(ダークグレーメタリック(つや消し)→ダークグレーメタル(つや有り)ピアノブラック調) |
| ドアスイッチベース | 塗装色変更(ダークグレーメタリック(つや消し)→ダークグレーメタル(つや有り)ピアノブラック調) |
| カップホルダー | 塗装色変更(ブラック→ダークグレーメタリック) |
| インサイドドアハンドル | 塗装色変更(サテンクロム→ウォームサテンシルバー) |
| コンソールエンド | 加飾追加(ダークグレーメタリック(つや消し)→ダークグレーメタル(つや有り)ピアノブラック調+ウォームスティール) |
一覧表からもわかるように、クラウン(スポーツ)にあって、クラウン(クロスオーバー)になかった点が変更または追加されます。クラウン(クロスオーバー)のレビューなどで声が多かったパーツが早速トヨタ公式アップグレードサービスで施工できるのは、現クラウン(クロスオーバー)オーナーにとって嬉しいポイントといえるでしょう。
なお、(内装5点セット)の対象は、2022年〜に生産されたクラウン(クロスオーバー)です。アップグレードの所要期間は、入庫から車両返却までおおよそ半日。価格は、66,000円(税込)となっています。詳しくは販売店へお問い合わせください。
クラウン(クロスオーバー)アップグレードの流れ
トヨタ公式アップグレードサービスでクラウン(クロスオーバー)のアップグレードをする際は、次の流れで手続きをします。
トヨタ公式アップグレードサービスのホームページから車種を選択し、商品を絞り込み、適合確認をして、持ち込み店舗と施工日を選ぶという4ステップです。いつでも簡単に申し込みできます。
まとめ

クラウン(クロスオーバー)
クラウンシリーズの第一弾モデルであるクラウン(クロスオーバー)と第二弾モデルであるクラウン(スポーツ)は、外装のスタイルやボディサイズなどに違いがあるものの、内装は共通デザインとなっています。また、外装・内装のいたるところからクラウンらしい質感の高さを感じられることも共通しているポイントです。
先に販売を開始したクラウン(クロスオーバー)と後に登場したクラウン(スポーツ)の内装を比べると、細かな部分の仕上げに違いがあります。
もし、クラウン(クロスオーバー)の内装より、クラウン(スポーツ)の内装の方が嗜好に合うようであれば、トヨタ公式アップグレードサービスでのアップグレードを検討してみてはいかがでしょうか。
トヨタ公式アップグレードサービスなら、メーカーが用意する保証付きのパーツを取り付けるため、安心して装着できます。また、トラブルや故障、追加のアップグレードをしたいときなどに販売店に相談できるのも嬉しいポイントです。
あなたもトヨタ公式アップグレードサービスで今の車をアップグレードして、より魅力を増した愛車で楽しいカーライフを過ごしてみてはいかがでしょうか。
≪トヨタ公式アップグレードサービスってなに?サービスの利用方法や施工場所について≫

トヨタ公式アップグレードサービスとは、既に購入されユーザーが保有している車の安全装備や便利機能を最新化し、これまで後付けができなかった新車工場装着のメーカーオプションを後付けすることができるサービスです。その他にも「86 REFRESH サービス」のように低年式多走行により経年劣化した機能や、内装をリフレッシュ、リフォームするサービスも展開しています。その全てがトヨタ自動車のメーカー品質で提供されメーカー保証が付帯します(※)。申し込みはトヨタ公式アップグレードサービスのWEBサイトから24時間でき、夜間や販売店の定休日なども申し込みが可能です。WEBサイトで申し込みを行い部品手配が完了した後、指定した販売店に車両を持ち込み施工する流れとなります。メーカー純正部品で施工することに加え、トヨタ販売店の整備品質で施工できるので安心です。
※車種ごと、商品ごとに保証期間、保証内容が異なります
また、お客様の車両のご購入方法を問わず、WEBサイトよりお申込みいただくことができます。
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