後付けToyota Safety Sense機能拡張

2024年4月に一部改良したクラウン（クロスオーバー）GグレードにRSグレード、Zグレードの標準装備であるトヨタチームメイト[アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)]、Toyota Safety Sense拡張機能【緊急時操舵支援（アクティブ操舵機能付）、フロントクロストラフィックアラート［FCTA］、レーンチェンジアシスト［LCA］】、ステアリングヒーターを後付けし、予防安全性や渋滞時の運転負担を低減させます。 <追加装備> ▶トヨタ チームメイト ①アドバンスト ドライブ(渋滞時支援) 自動車専用道路での運転において、渋滞時（0km/h〜約40km/h）にレーダークルーズコントロール及びレーントレーシングアシスト作動中にドライバーが前を向いているなど一定の条件を満たすとシステムが作動。認知、判断、操作を支援することで、ドライバーは渋滞時の疲労の軽減が可能となり、より周囲に注意を払った安全運転が可能になります。 ▶Totota Safety Sense ②緊急時操舵支援（アクティブ操舵機能付） 歩行者、自転車運転者、自動二輪車、車両と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがある場合で、ドライバーによる操舵がなくてもシステムが弱いブレーキをかけながら操舵を行い、車線内での衝突回避を支援します。 ※回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。 ※横断歩行者など一定以上の速度を持った対象には作動しない場合があります。 ➂フロントクロストラフィックアラート［FCTA］ 運転者へ前方を交差する車両が接近していることを、ディスプレイの表示で知らせます。 前方を交差する車両が接近しているにも関わらず、運転者が発進しようとしている可能性があるとシステムが判断した場合、さらに、ディスプレイ表示とブザーによって注意喚起し、減速をうながします。 ④レーンチェンジアシスト［LCA］ 高速道路や自動車専用道路（一部を除く）を走行中、レーントレーシングアシスト［LTA］が作動中にドライバーのウインカー操作を支援開始の合図として、レーンチェンジのための操舵、車線変更先車両監視の支援を行います。 また、レーンチェンジ終了後に方向指示灯が自動消灯します。 ▶⑤ステアリングヒーター＊ スイッチを押すだけで素早く温まり、冷たいステアリング（ハンドル）を握る冬場などに役立ちます。また、ステアリングヒーターの設置に加えて、ステアリングホイールをトヨタ純正 本革巻きのステアリングに交換いたします。長年使用したことで劣化してしまったステアリングホイールを新品に交換することで車内空間をリフレッシュすることができます。 ＊：本施工で装着されるステアリングヒーターは通常のものと異なりセンターディスプレイでの操作となります。ヒートコントロールパネルでの操作はできません。 トヨタのメーカー保証が付くことに加え、取付をKINTO FACTORY取扱いトヨタ販売店で行うため、安心してお使いいただけます。 KINTO FACTORYのWEBサイトからお申込みいただくことで、取付工賃込みの専用価格にてご提供いたします（※価格は、税込、部品代、工賃込み）。