後付けブラインドスポットモニター+リヤクロストラフィックアラート

保証
3年または6万km
ポイント
車両の接近をドアミラー内のインジケーターでお知らせ
ドアミラーでは確認しにくい後方の車両や隣接する車線の最大約60m後方から接近してくる車両を検知、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯してドライバーにお知らせします。
左右後方から接近する車をブザー音でお知らせ
ドライバーの目視だけでは確認しにくい左右後方からの接近車両を検知、ディスプレイへの表示、ドアミラー内のインジケーター点滅、およびブザーでドライバーに注意喚起します。
おすすめのシーン
車線変更時の後方確認をアシスト
死角エリアの車両の存在をお知らせするので高速道路での車線変更の不安を軽減します。
また、雨や雪、夜間、トンネル内などのクルマの周辺を確認しにくい環境でも活躍します。
駐車場での後退をサポート
死角の多い駐車場でも左右後方の車両を検知、多方面からドライバーの安全確認をサポートします。
標準施工の内容
車両は工場出荷時の標準状態への施工を「標準施工」としております。
標準施工に含まれる内容は以下です。
- サイドミラー鏡面、ミラー内配線の取り替え
- リヤバンパー等の脱着、センサー取り付け
- 内装ボード/パネル等の脱着、ブザー取り付け
BSMセンサー取り付け
鏡面交換、ミラーW/H交換
ブザー取り付け
アルファード・ヴェルファイア(30系)にトヨタ純正のブラインドスポットモニター(BSM)を後付けできます。 メーカーオプションナビ装着車両はリヤクロストラフィックアラート(RCTA)の機能がお使いいただけます。 トヨタのメーカー保証が付くことに加え、取付をKINTO FACTORY取扱いトヨタ販売店で行うため、安全、安心にお使いいただけます。 KINTO FACTORYのWEBサイトからお申込みいただくことで、取付工賃込みの専用価格にてご提供いたします(※価格は、税込、部品代、工賃込み)。 <商品説明> ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。 走行中、ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両や、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両を検知します。 車両を検知するとドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。 その際、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。 リヤクロストラフィックアラートは、駐車場から後退する際等、ドアミラーでは確認しにくい左右後方から接近してくる車両をブラインドスポットモニターのレーダーにより検知。ディスプレイへの表示、ドアミラー内のインジケーター点滅、およびブザーでドライバーに注意を喚起します。 ※2017年12月~2019年12月製造の車両については リヤクロストラフィックアラート機能の追加はございません。